スタッフブログ

2012年8月16日
ゴミ箱

こんにちは、小川です。

夏真っ盛りで毎日暑いですが、
水分を補給しつつなんとか過ごしております。

体調管理をしっかりとしないと倒れてしまいますので、
皆様も注意して下さい。

さて

皆様は部屋のゴミ箱はどういった物をお使いでしょうか。

というのも先日妻の一目ぼれしたデザインのゴミ箱を買ったので、
他の方はどういった物をつかわれているのかなと思いまして。。。

買ったゴミ箱はこれです。

ちなみに「ミルク」と「ビン」を購入しました。

妻はこの蓋のデザインが大層お気に入りのようです。

「ミルク」を可燃ゴミに、
「ビン」を不燃ゴミにする予定です。
もしかすると「缶」も買ってしまうかもしれません。

私もこのデザインは気に入っております。

一目で見て分別も分かりやすいですし、
形も面白いデザインになっておりますのでいいオブジェになりそうです(笑)

このゴミ箱はLDKに置く予定ですが、
寝室はタヒチの様なイメージを目指しておりますので、
アジアンテイストのゴミ箱を購入しようと思っております。

うまく色の付いたものを使うのも面白いかもしれませんね。

せっかくですので部屋の家具も見直してみようと思います。

皆様も衣替えならぬ模様替えで気分を一新してみませんか。

夏の暑さも気にならなくなるかもしれません^^

2012年8月8日
考えてみました。

こんにちは、小川です。

最近急に体が大きくなったと自覚があるので、
会う人からも気づかれていることでしょう…。

目指せ-5kgがキャッチコピーになりました(笑)

さて

今回は最近考えていることに書いてみたいと思いますので、
設計事務所様からもご意見を頂ければ幸いです。

どうすれば一般の方に設計事務所を認知してもらえるかという事です。

つまり営業方法や宣伝方法についてです。

一般の方に設計事務所というところを知ってもらうという事が一番だと思うのですが、
その方法をどうするのかというのが難しい所です。

私が自分で設計事務所を開いたとしたらどのように宣伝するか考えてみました。

そこで素人意見ではありますが思いついた企画を挙げてみます。

家づくり体験教室

これは幼稚園生~小学生を対象にしたイベントで、
設計事務所がある地元向けの宣伝方法です。

例えば模型を作る体験教室にして思い思いの家をつくってもらったり、
こんな家にしたいというラフ図を書いてもらってそれを基に平面図などを書いてみたり、
家づくりに合わせての授業を行ってみたり、
夏休みや冬休みの自由研究のテーマとして取り扱えるのではないか

私が思いつくだけでも色々できるかと思います。

なぜこれを思いついたかというと、
・このぐらいの子供の両親は20代後半~40代ぐらいまでの方が多いのではないか
・自由研究のテーマ等は子供が小さいと親が探す例が増えてきていること
・小さい子供の体験教室なら親も教室に付いてくるのではないか
・子供は基本的にはモノづくりが好きだとも思いますので子供も興味を持ってくれるのではないか

つまり子供を通して両親に家づくりを意識してもらえるのではないかと思ったのです。

これでいい思い出が出来れば、
家のことを考え始めた時に相談のお声がかかる可能性が高くなるとも思いますし、
学校の友達同士だったり奥様繋がりで地元での認知度も上がると思いますし、
建築家も地元での交流が増えるのではないかと思います。

後はどのように宣伝するかですね。
町内会の回覧板や掲示板、学校の掲示板やプリント、
後は紙媒体でのチラシが良いと思います。

実際にそれらをやるとどのくらいの経費が掛かるかの計算はしていないので、
その部分も含めて考えなくてはなりませんが、
私なりに考えてみて思いついた事を書いてみました。

すでに実行されてる方もいらっしゃるかと思います。

素人が思いついた企画なのでまだまだ改良の余地があると思います。

これからも思いついた事は書いていきたいと思っておりますので、
ご意見ご感想をお会いしたときにでもお願いします^^